
金スポットのポジションは
(7590) 1-0
のまま。
ドル建て金は1730ドルまで回復しているが、ドル円が135円台まで落ち込み逆相関の動きになっている。
ドル円の下げを金の上昇でカバーしていて、結局価格は相殺されている感じだ。
チャートを見る限りではここからどちらに動いてもおかしくはない。戦略としては以前から変わらず、7700円まで上がったら新規売りを建てるつもりでいる。仮にこのまま下がったときは1枚の売りポジションを維持するのみだ。
月末でもあるし、微妙な時期なので慎重にトレードすべきだろう。

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